溶解平衡

溶解平衡に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

溶解平衡の出題頻度

20%

公開中の5テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「溶解平衡」に関する問題一覧

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  1. (1)25℃において固相が十分に存在する条件下、pHと弱電解質Aの分子形とイオン形の溶解平衡時の濃度の関係を図に表した。以下の記述のうち、正しいのはどれか。<u>2つ</u>選べ。ただし、弱電解質Aの分子形とイオン形の溶解平衡時の濃度比はHenderson-Hasselbalchの式に従い、弱電解質Aの溶解やpH調整に伴う容積変化は無視できるものとする。必要ならば、log2=0.30、log3=0.48、10<sup>1/2</sup>=3.2を用いて計算せよ。

    平成31年度 第104回 過去問(2019年度)