投資信託
投資信託に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!
投資信託の出題頻度
41%
公開中の17テストにつき7回出題
出題頻度は高いです。3回に一回以上出題されています。正解できると合格率がUP!何度も挑戦しましょう!
「投資信託」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。投資信託に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
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(1)投資信託のディスクロージャーの一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
2020年9月過去問
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(2)投資信託の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
2022年5月過去問
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(3)投資信託説明書(交付目論見書)の表紙に「追加型投信/国内/不動産投信/インデックス型」と記載されているX投資信託に関する次の記述のうち、投資信託協会の「商品分類に関する指針」に照らし、適切なものはいくつあるか。
(a) X投資信託は、当初の設定後、追加設定が行われ、従来の信託財産とともに運用されるファンドである。
(b) X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、投資対象資産に海外の資産をいっさい組み入れない旨の記載があるファンドである。
(c) X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が不動産関連の株式および債券を源泉とする旨の記載があるファンドである。
(d) X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、対象とする指数に連動する運用成果を保証する旨の記載があるファンドである。
2019年9月過去問
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(4)投資信託の費用に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。
(a)購入時手数料を徴収しない投資信託はノーロード型(ノーロードファンド)と呼ばれ、つみたてNISA(非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度)の対象となる公募株式投資信託は、すべてノーロード型(ノーロードファンド)である。<br>(b)運用管理費用(信託報酬)は、投資信託を保有している期間、信託財産から日々差し引かれ、その全額が投資信託委託会社の収入となる。<br>(c)信託財産留保額は、長期に投資信託を保有する投資家との公平性を確保するためのものであり、すべての投資信託において換金する際に投資家から徴収される。
2022年9月過去問
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(5)投資信託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
2019年1月過去問
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(6)投資信託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
2020年1月過去問
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(7)投資信託説明書(交付目論見書)の表紙に「追加型投信/内外/債券/特殊型(ブル・ベア型)」と記載されているX投資信託に関する次の記述のうち、投資信託協会の「商品分類に関する指針」に照らし、適切なものはいくつあるか。
(a) X投資信託は、当初、募集された資金が1つの単位として信託され、その後の追加設定はいっさい行われないファンドである。
(b) X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるファンドである。
(c) X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、投資対象資産に株式をいっさい組み入れない旨の記載がある公社債投資信託である。
(d) X投資信託は、目論見書または投資信託約款において、派生商品をヘッジ目的以外に用い、積極的に投資を行うとともに各種指数・資産等への連動もしくは逆連動を目指す旨の記載があるファンドである。
2017年9月過去問