反応座標

反応座標に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

反応座標の出題頻度

20%

公開中の5テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「反応座標」に関する問題一覧

以下のリストは表示専用です。反応座標に関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。

  1. (1)発熱反応における正の触媒の働きを表す反応座標とポテンシャルエネルギーの関係として正しいのはどれか。1つ選べ。なお、触媒が存在する場合の反応経路は実線で、触媒が存在しない場合の反応経路は破線で表してある。

    平成31年度 第104回 過去問(2019年度)