ロッキング
ロッキングに関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!
ロッキングの出題頻度
9%
公開中の11テストにつき1回出題
出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!
「ロッキング」に関する問題一覧
以下のリストは表示専用です。ロッキングに関する問題を解く場合は「問題を解く」ボタンを押してください。
-
(1)57歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ下肢Ⅲ。左下腿三頭筋のMAS<modified Ashworth scale>は2。平行棒内歩行時に左下肢の踵接地はみられず、内反尖足となる。また、左下肢立脚中期に膝のロッキングを認める。そこでダブルクレンザック(ロッド式)短下肢装具を作製した。
誤っているのはどれか。
令和3年度 第56回 過去問(2021年度)