アルツハイマー病

アルツハイマー病に関する問題の一覧です。出題傾向を把握したり、出題頻度を確認して、効率的に勉強しよう!

アルツハイマー病の出題頻度

20%

公開中の5テストにつき1回出題

出題頻度は低いです。時間があれば、点数を底上げできるように、何度か挑戦してみましょう!

「アルツハイマー病」に関する問題一覧

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  1. (1)65歳女性。脳血管疾患の既往無し。数年前より軽度認知障害があり、CT検査で大脳皮質の萎縮が認められ、アルツハイマー病と診断された。下記の処方で服薬は正しくなされていた。最近、見当識障害や判断能力が悪化し、日常生活に介助が必要となることが多くなったため、心配した家族に同伴されて病院を受診した。本患者の今後の薬物治療方針として正しいのはどれか。<u>2つ</u>選べ。

    (処方) ドネペジル塩酸塩錠 5mg   1回1錠(1日1錠)   1日1回 朝食後 28日分

    平成30年度 第103回 過去問(2018年度)