平成27年度(2015年)本試験 過去問一覧

必要があれば、原子量は次の値を使うこと。

H  1.0
C  12
N  14
O  16
Na 23
S  32

章・科目一覧

章なし

  1. (1)単体でないものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

  2. (2)原子やイオンの電子配置に関連する記述として誤りを含むものを、次の選...

  3. (3)図1は物質の三態の間の状態変化を示したものである。[ a ]〜[ c ...

  4. (4)二つの原子XとZからなる分子XZの電子式を次に示した。XZとして最も適当...

    :X︙︙Z:

  5. (5)無極性分子であるものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。

  6. (6)物質とそれを構成する化学結合との組合せとして適当でないものを、次の①...

  7. (7)日常の生活に関わる物質の記述として[  ]に誤りを含むものを、次の...

  8. (8)0℃、1.013×10⁵Paにおいて気体1gの体積が最も大きい物質を、次の選択肢の...

  9. (9)1molのプロパンC₃H₈を完全燃焼させた。このとき、α molの酸素が消費され...

  10. (10)水酸化ナトリウム4.0gを水に溶解して1.0Lの水溶液をつくった。この溶液...

  11. (11)次の反応Iおよび反応Ⅱで、下線を付した分子およびイオン(a〜d)のうち...

  12. (12)次に示す0.1mol/Lの水溶液(ア〜ウ)をpHの大きい順に並べたものはどれ...

    ア CH₃COONa水溶液 イ NH₄Cl水溶液 ウ NaCl水溶液

  13. (13)反応の前後で、下線を付した原子の酸化数が3減少した化学反応を、次の選...

  14. (14)次のように、ある金属Mは塩酸と反応して水素を発生する。

    M + 2HCl → MCl₂ + H₂