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生保顧客資産相談業務

問題

次の設例に基づいて、下記の各問に答えなさい。

次に、Mさんは、Aさんに対して、妻Bさんが受給することができる公的年金制度からの老齢給付について説明した。Mさんが説明した次の記述について、適切なものには○印を、不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。
「昭和42年3月生まれの妻Bさんは、Aさんのように、報酬比例部分のみの特別支給の老齢厚生年金の支給はなく、原則として、65歳から老齢基礎年金および老齢厚生年金を受給することになります」
  • (1)

    •  ○ 

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