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個人資産相談業務

問題

次の設例に基づいて、下記の各問に答えなさい。

Mさんは、Aさんの退職後の国民年金について説明した。Mさんが説明した以下の文章の空欄に入る最も適切な語句または数値を、下記の選択肢のなかから選び、その記号を解答用紙に記入しなさい。
「AさんがX社を退職後、60歳になるまで国民年金の保険料を納付した場合、65歳から受給することができる老齢基礎年金の額は、780,100円(平成28年度価額)となります。老齢基礎年金の支給開始年齢は原則65歳ですが、Aさんが希望すれば、60歳以上65歳未満の間に老齢基礎年金の繰上げ支給を請求することができます。仮に、Aさんが60歳0カ月で老齢基礎年金の繰上げ支給を請求した場合の減額率は( ア )%となります。なお、Aさんが老齢基礎年金の繰上げ支給を請求する場合は、その請求と同時に老齢厚生年金の繰上げ支給の請求を( イ )」
  • (1)ア

    • 14日

    • 20日

    • 30日

    • 15

    • 30

    • 42

    • 60

    • 72

    • しなければなりません

    • する必要はありません

  • (2)イ

    • 14日

    • 20日

    • 30日

    • 15

    • 30

    • 42

    • 60

    • 72

    • しなければなりません

    • する必要はありません