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[午後]発達と老化の理解

問題

エリクソン(Erikson, E.)の発達段階説に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

  • (1)

    • 誕生から 1 歳頃までは,自分の行動のコントロールを身につける段階である。

    • 3 歳頃から 6 歳頃までは,自発的行動を通して主体性の感覚を学ぶ段階である。

    • 12 歳頃から 20 歳頃までは,勤勉性を身につける段階である。

    • 20 歳頃から 30 歳頃までは,心身共に自分らしさを身につける段階である。

    • 30 歳頃から 60 歳頃までは,社会全体や他者への信頼感を持つ段階である。

解説

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  • (1)
    ▼エリクソンの発達段階説
    1:0~1歳 乳児期(基本的信頼 VS 基本的不信)
    2:1~3歳 幼児期(自律性 VS 恥と疑惑)
    3:3~6歳 遊戯機(自主性 VS 罪悪感)
    4:7~11歳 学童期(勤勉劣等感 VS 劣等感)
    5:12~20歳 青年期(同一性 VS 役割混乱)
    6:20~30歳 前成人期(親密 VS 孤立)
    7:30~65歳 成人期(生殖性 VS 停滞性)
    8:65歳~ 老年期(自我の統合 VS 絶望)
    
    1、誤り。1歳ころまでは「信頼」を獲得する時期。
    
    2、正しい。
    
    3、誤り。12~20歳頃は、自分が何者か考えるアイデンティティの時期。自分が勤勉性を身につけるのは8~12歳
    
    4、誤り。20~30歳頃は親密性を獲得する時期
    
    5、誤り。30~60歳頃は家族を持つ生殖性の時期。