全部で5問 挑戦中

金融資産運用

  • 係数

    50%

※数字(%)は出題頻度

Aさんは、X社から支給される予定の退職金のうち、2,000万円を活用して老後資金を準備したいと考えている。そこで、Mさんは、諸係数早見表を用いてシミュレーションを行った。下記の係数を用いて、次の空欄ア、イに入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。なお、答はそれぞれ万円未満を四捨五入して万円単位とし、税金や手数料等は考慮しないものとする。また、問題の性質上、明らかにできない部分は「□□□」で示してある。

1. 元金2,000万円を、利率(年率)2%で5年間複利運用する場合、5年後の元利合計金額はいくらか。
  2,000万円×□□□=□□□円 ⇒ ( ア )万円

2.上記1で求めた金額(万円未満を四捨五入した後の金額)を、利率(年率)1%で複利運用しながら、15年間にわたって毎年一定額を取り崩す場合、毎年の取崩し金額(上限)はいくらか。
  ( ア )万円×□□□=□□□円 ⇒ ( イ )万円 

※試験では記述式ですが、システム上選択式とさせて頂きます。
  • (1)ア

    • 2,008(万円)

    • 2,108(万円)

    • 2,208(万円)

    • 149(万円)

    • 159(万円)

    • 169(万円)

  • (2)イ

    • 2,008(万円)

    • 2,108(万円)

    • 2,208(万円)

    • 149(万円)

    • 159(万円)

    • 169(万円)

出題頻度について
  • ・出題頻度は出題数÷公開中のテスト数となっています。
  • ・出題頻度が50%なら、テストで2回に1回は出題されることになります。
  • ・出題頻度が100を超える場合は、テストで1回以上必ず出題されることになります。