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問題

世界史上の国家の再編や建設について述べた次の文章を読み、下の問いに答えよ。

第二次世界大戦後、欧米の植民地帝国は植民地の独立の動きに直面し、[ ①国家の再編 ]を迫られることになる。アフリカ大陸にとりわけ多くの植民地を抱えていたフランスも、例外ではない。戦争中の1944年1月に開催されたプラザヴィル会議は、植民泊の自治拡大を認めはしたが、独立については否定した。
[ ②ファシズム ]からの解放を経て成立した第四共和政のフランスもまた、「フランス連合」を掲げて、植民地支配を継続した。植民地支配を、文明化という使命感でとらえていた当時のフランス人にとって、植民地の[ ③独立運動 ]は、その使命への反逆と映った。旧宗主国におけるこのような帝国意識は、容易には解消されなかった。
[ ① ]に関連して、第二次世界大戦後に起こった国家や地域の再編について述べた文として正しいものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • (1)

    • ソ連が、バルト三国を併合した。

    • アイルランド自由国が成立した。

    • アフリカ統一機構が成立した。

    • オスマン帝国が、セーヴル条約で、領土の縮小を余儀なくされた。